
地球規模でエコが語られる現在、不用品のリサイクルは重要な課題です。ぶっちゃけ今の日本って、どうなんでしょうね。
今や北アメリカ、西ヨーロッパ、日本といった先進国、さらには著しい経済発展を続けるブラジル、ロシア、インド、中国などの新興国をはじめ、あらゆる国や地域で、地球に優しい生活の仕方すなわちエコについて論じられています。エコな生活に欠かせないのは、使い終わった不用品であっても、それを再利用するというリサイクルの思想であります。ここ数年、ようやく日本における不用品のリサイクル率も5割近くになってきましたが、地球規模で見ればまだまだ低いリサイクル率と言えるかも知れません。
他の先進国同様、日本もリーマンショック以来の世界的な不況の影響を受け、経済的にも万全な状況とはいえません。しかしそれでも日本のハイテクはいまだに世界トップクラスであります。そして不用品のリサイクルに必要な技術を見てみても、実は日本の不用品リサイクルの技術は最高クラスなのです。しかしながら、その世界最高クラスの不用品リサイクルの技術が、日本国内でフルに活用されているか?といえば、答えはNOなのです。
なぜ世界最高クラスの不用品リサイクルの技術をもつ日本で、その技術が生かしきれないのでしょう?それは不用品のリサイクルに要する、人件費を中心としたコストの高さがネックになっているからです。この点をクリアできないことには、日本の不用品リサイクルの技術が国内で、フル活用されることはないでしょう。
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